bend sinister

2012/1/29

▼クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのライブ盤『4 Way Street』を聴く。▼比較的状態の良い、80年代に再発された日本盤LPを、近所のリサイクルショップにて300円で購入することができた。▼2枚組で1枚目は4人の弾き語りによるアコースティック・セット、2枚目はベーシストとドラマーを加えてのエレクトリック・セット。▼のちにニール・ヤング単独でも『Live Rust』において同様の構成を踏襲している。▼各自のソロ曲を織り込みながら、ヤングとスティルスのギター・バトルで興奮の頂点を迎える。▼ラストはふたたびアコースティックに戻って「Find the Cost of Freedom」で静かに閉じられる。▼個人的には、クロスビーの「Triad」~「The Lee Shore」の流れが気に入っている。▼この時期、独自の音楽性を築いていたクロスビーの世界が堪能できる。▼ただレコードを再現するだけではない、アルバムとしてのまとまり、完成度が非常に高い。▼録音は生々しく、アコースティック・ギターの音が綺麗に録れている。▼こういう形でめぐり逢わなければ聴くこともなかったであろうだけに、ちょっと得した気分。

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by ok-computer | 2012-01-29 01:10 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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